2015年6月16日火曜日
評価制度は誰のため?
評価制度は、「部下の育成のため」という話をよく耳にします。でも、私は、まず第一に「上司のため」だと考えています。評価はマネジメントの一貫であり、マネジメントのツールであり、マネジメントの適切さの表れです。ですから、管理職は、評価制度を自分自身のマネジメントのために活用しなければなりません。
「
人事部の仕事の一部を担う」なんて気持ちになってはいけませんね!
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